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ワンフェスにでるます。

7月24日に千葉の幕張メッセで開催される、ワンダーフェスティバルとゆうイベントにグッズの委託をしてもらうことになりました!

このまえの文学フリマで設営から売り子までやってくれた果実屋さんと交換条件で、今度は果実屋さんが出展するワンフェスでお手伝いをすることになった熊なのだけど、そのブースを間借りして「グッズを売ってもいいよ」とゆうことに……!
わあい、わあい♪


***
そんなわけで、今までコミティアで売ってた「ぞうさんブローチ」と、あとぞうさん関連グッズをいくつか置いてもらうよ☆

前に作ったやつの写真だけど、ぞうさんブローチはこんな感じ。



1コ1コ色を付けてるから、全部微妙に色が違うんだよ。
今までブローチしかなかったけど、当日までにストラップとかも作れたらいいなあ。


それと、今回ようやく、新作の「クマシェフフィギュア」を持ってゆくです!!

クマシェフは、熊のレシピ本に度々登場するクマのコックさんで、それをフィギュア化したのです!!

ちなみにクマシェフはこんなイラスト。



で、フィギュアの原型はこんな感じ。



これは熊がスカルピってゆう粘土で作ったんだよ。
たしか3時間くらいかかったよ。

かなり忠実に作ってるつもり。
……コック帽のふくらみがいちばんむつかしかった!!


これを今、果実屋さんが複製してくれてます、たぶんね。
で、ガレージキットとして何個か持ってく予定なのだ。
まだ見本の色塗りはしてないんだけど、複製はいくつかできてるみたいだから、新作として発表できる……はず。

ちなみにガレージキットってゆうのは、クマシェフを作るパーツが入ってる手作りキットのことだよ。
まっしろのコック帽と頭と胴体がパーツとして入ってるから、組立てて好きな色を塗ってね☆

フィギュアのオマケに、まえにコジマって電気屋さんで配布されたフリーマガジンに寄稿した「バターチキンカレーレシピ」を付けようと思ってます☆


お値段とか完成見本とかは、またできたら載せるね。
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突発的トマト祭りinくま家。

いつも冷蔵庫の中身でてきとーにごはんを作ってる。

今日は冷蔵庫にトマトがたくさんあったから、トマト祭りにしてみたよ!!


***

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『水に咲く花』読みおわり。

6月の文学フリマで手に入れた本をちまちま読んでいるよ。
あんまりまとまった時間が取れないので、読書は平日のお仕事に行く時の電車の中!
乗車時間は10分!

そんななか、日野裕太郎さんの新作「水に咲く花」を読み終わりまちた。

満員電車で読むのは文庫サイズがやっぱり読みやすいのです。



水に咲く花
水に咲く花
(2011/06/12)
日野 裕太郎

商品詳細を見る



感想を簡単に書いたので、良かったら追記から見てみてね☆
ネタバレになるほどのことは書いてないと思うけど、読む前にそうゆう情報聞きたくない! ってひとは、アマゾンで売ってるから、↑の商品リンクからポチりするといいよ!!


***

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コミティアにでるます。と、イベントディスプレイのこと。

突然だけど、8月21日の日曜日、東京ビッグサイトで開催されるCOMITIA97にでるよ!

熊のいる場所は「J09ab」で、「象印社」って名前でカタログに載ってます。
もしかして会場に来ることがあったらぜひぜひ遊びに来てね☆
いつも通り、グッズあり、文章あり、レシピあり、豆本あり、とゆう雑多な感じでやってます。

新しい作品についてはまたこんど!!
とりあえず、6月の文学フリマで出した新刊「ぞうさんチャンネル」が、コミティアでは初売りになるのかな。
ほかにも色々作る予定だよ☆


***
今回のスペース配置なんだけど、熊の場所は島のはじっこ、いわゆるおたんじょうび席とゆうとこです。
コミティアちゃんがどんな基準で配置を決めているのかよく知らないんだけど、おたんじょうびのとこは売れ筋のひと……みたいなイメージがあったから、ちょっとびっくりしたよ。(熊の所は、そんなに売れてるサークルじゃないからね!)

ともあれ、よい場所なので嬉しいのです。
がんばっていいものつくるですわーい☆


こっから先はディスプレイ的なお話し。
また長々話してるから、興味のある人だけ追記からどうぞ☆

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『文学フリマお試し企画*READ ME!』読んだよ。

6月12日に文学フリマってゆうイベントに象印社って名前で参加したんだけど、まあ、文学フリマの感想はまたこんど書くつもりだけど、その時発行された『文学フリマお試し企画 READ ME!』って本に、熊も参加したんだよ。

お試し企画ってゆうのは主催の相沢ナナコさんのブログに詳しく書いてあるけど、文学フリマに出たりしてるひとが1ページずつ、自分の作品をお試し読みできるように載せたり、宣伝を載せたりする本なのだ。
ついったで募集してるのをたまたま見て、熊は文学フリマって二回目で全然他のサークルさんを知らないし、他のひとからも全然知られてないし、ちょっとみんなの仲間に入りたいなって思って、参加してみたのでしたー。


そんで、本の全体を見た感じの感想をまず書きますです。
なんか長くなっちゃったから、見たいひとは追記から☆


***

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『猫のいないまち』

 とおい空のはなし。

 ある田舎のまちに、ひとりの少年が暮らしていました。
 その少年は科学者だった父親の遺した大きなラボラトリイにひとりで住んでいて、まち一番の天才少年と謳われていました。少年はまだ12才でしたが、父親譲りの才能と学力を認められ、田舎まちからただひとり、都会の大学校に通う資格を持っていたからです。

 少年は大学校に通うためにまちの小学校をやめていたので、このまちに同じ年頃の友達はひとりもいませんでした。
 天涯孤独の天才少年にやさしくしてくれる人はたくさんいましたが、少年は大人に甘えることがうまくできず、少年が心を許せるのは、近所の野良猫たちだけでした。
 少年は、都会から追い出されてこのまちに住み着いた猫たちを、猫たちを包み込むやさしい光を持つこのまちを、愛していました。

 けれど。
 1ヶ月間の学会旅行から戻った少年を迎えたのは、猫のいないまちでした。
 日陰に潜む黒も、コンビニの輪止めに座る三毛も、ブロック壁を歩く鍵しっぽも、公園の猫だまりさえも、全部全部なくなっていたのです。
 荷物も置かずに猫を探す少年にまちの人は、猫嫌いの政治家が猫一掃作戦を実施したのだということを伝えました。

「おかえりなさい、とてもいい発表でしたね」
 ラボラトリイの前で少年を迎えた政治家は、公約で建設した大きな衛星テレビでシンポジウムをまちに垂れ流し、少年のいないあいだ街の美化に勤しんだのだと鼻を高くして語ります。けれども、その美しい街が放つ変わり果てた色と空気は政治家の言葉と相俟って、ひどい眩暈となり少年を襲いました。
 街はもう、少年の愛したあのセピア色のやわらかな日差し揺れるまちではなくなってしまっていたのです。
 猫の歩く道はピカピカに磨かれ、猫のいた木陰には真っ白いベンチが、公園の猫だまりには整然と花の羅列する花壇やカラフルな遊具が置かれていました。
 最新型の大きな衛星テレビを備えたテレビ塔。電線と共に猫をなくした景観の良い街並み。その中心に佇む、街が誇る天才少年のラボラトリイ。
――それはまるで、父親の書庫に並べられた古い近未来小説のような街並みだと、少年は思いました。
 とうてい真実味を帯びない、人工的に磨かれ機械的に並べられたシャンデリアのような街。
 大人がブロックを美しく積み重ねたような、息のない偽物の笑顔と寄り添う街。

 もう、少年が帰ってきても、三毛は「にゃあ」と鳴いてはくれません。
 荷物を抱えている時を狙って降りてくる鍵しっぽも、悠々と前を横切っては思わせぶりに振り向く黒も、ラボラトリイに餌を取りに来る猫だまりのリーダーも、まるで初めから無かったかのように、みんなみんな処分されてしまったのです。
 少年はその空虚に耐えきれずふさぎ込み、誰がラボラトリイのブザーを鳴らしても出てこようとはしなくなりました。
 どんなに心を尽くした言葉にも聞く耳をもたないままやがて1年が経ち2年が過ぎ、ラボラトリイは未だ街の象徴であるとされながらも、住む者のいなくなった家のように錆びた色を帯びてゆき、それはまるで少年の哀しみを浴びせたようだとまちの人々は語りました。
 まちは様相を変えても、街をゆく人々は何も変わらないのだと言うことに、少年は気付かずにいたのでした。


          〈つづく〉

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モフモフのひつじの毛より おさとうの国のお姫さまへ

モフモフ表紙

このブログに載せてるお話しとか、書き下ろしとかをたくさん入れて、作品集を作ってるんだよ。
作品集第1弾はこれだよ。


「モフモフのひつじの毛より おさとうの国のお姫さまへ」(文と絵*くまっこ)
 サイズ:文庫サイズ(148×105mm)*68ページ*頒布価格:400円


 「お姫さまのくれたお菓子は、お星さまのカタチをしてました。
   あれはなんという名前のお菓子ですか」

 「あのお菓子は、おさとうの国の真ん中に建つ、
   金平塔という高くて大きな塔で作られているんですよ」

  (表題作「ひつじの国の王子さまと、おさとうの国のお姫さま」より抜粋)


+収録作品+
 ・end of world
 ・牛乳瓶と女の子
 ・ひかりのおと
 ・ゆうひのゆくえ
 ・ウサギとトリの小さなお話
 ・零れる沈黙の欠片
 ・まほろば
 ・ひゃくねんごのぼくへ
 ・ひつじの国の王子さまと、おさとうの国のお姫さま二人の文通はこっち


このブログに掲載されているお話にはリンクを張ったけど、実際の本では書き直されてたり、タイトルが違ってたり、ブログでは冒頭しか載せてなかったりするのもあるから、それは買ってからのお楽しみだよ!!

Appendix

くまっこにっき?

ここは前まで「クマザサ秘密通路」っていうブログだったんだけど、くまっこちゃんが乗っ取りました!
なので、くまっこが日々の恥ずかしいあれやこれやどれやをちまちま載せていく日記になったんだ。
物語とかイラストとか日記とかケーキとか載せていくから、仲良くしてね。

熊についてだよ。

くまっこ

Author:くまっこ
イラストレーターと見せかけて、ただのラクガキ熊。
楽譜の裏と100円ボールペンがお仕事道具。
72色入り298円のクレヨンが宝物。
(よく数えてみたら71色しかなかった。※同じ色が2本入ってた)

くまっこあるばむ。

いまこんなかんじ。

ついったなう。

お手紙ほしいよ!

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ちがうところ。

こんなの聴いてる。

来てくれてありがと。

見てくれてありがと。

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