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[C52] こんばんは

はじめまして。
西瓜鯨油社、売り子の中澤いづみです。先日は、私の書いた記事にコメントをいただき、嬉しく思っております。

ブログを拝読し、くまっこさんは多角的にモノを捉えることのできる方という印象を受けました。物事への斬新な解釈を、魅力的な文章で包んでいらして、素敵です。

江戸川乱歩フォーラムは、毎年開催されているので、ご興味があれば次回はぜひ。

転じて、私が物語を書くかというご質問に関して、物語かは未定ですが、コミティア90において、西瓜鯨油社が無料配布する冊子に、見開き2頁分の記事を執筆予定です。
せっかくのご質問に対して、曖昧なお答えで恐縮ですが、お手に取っていただければ幸いです。

くまっこさんは、コミティア90には、サークル参加なさるのでしょうか。そうであれば、お伺いしたいと思います。
それでは、失礼致します。
  • 2009-10-25
  • 投稿者 : 中澤いづみ
  • URL
  • 編集

[C53] コメントありがとうございます。

▼中澤いづみさま。

こんにちは!
ご来訪ありがとうございますっ。

文章、魅力的と言って頂けてとても嬉しいです!
私はどうしてもぐだぐだと長い文章になってしまうので、中澤さんのように短い文面に的確に想いを込められる方が羨ましいです(^-^)

江戸川乱歩フォーラム、おもしろそうですね!
私はミステリーは書かないのですが、読み手として興味がわいてます。
来年、応募してみようと思います!
情報ありがとうございます~(^-^)

コミティア90で、中澤さんの文章が見られるんですね!!
しかも無料配布とは(*> U <*)
私は残念ながら今回はお伺いできないのですが、友人が遊びに行くということで、「ぜひ西瓜鯨油社さんに立ち寄って、本をゲットしてきてくれ!!」とお願いしておきました☆
楽しみです~!

コミティアには毎回出展していたのですが、今回は諸事情がありまして、申し込みませんでした(>_<)
代わりに、コミティアの翌週に六本木のカフェでアーティスト仲間と開くイベントに合わせて本を展示販売する予定です。

冬のコミティアには申し込む予定ですので、もし受かればお会いできるかもしれませんね!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします(ペコリ)
  • 2009-10-29
  • 投稿者 : くまっこ
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[T1] 燃えるスカートの少女

燃えるスカートの少女 (角川文庫)エイミー ベンダー / 角川書店  中澤である。先週末の土曜日、立教大学で開催された「江戸川乱歩フォーラム」へ参加した。綾辻行人氏、北村薫氏、喜国雅彦氏の座談会。議題はおもに、乱歩についてであり、各々が乱歩への愛を語られてい
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「燃えるスカートの少女」読みとちゅう。

電車の中で読む本がきれちゃったから、駅ナカの本屋さんで文庫本を物色したよ!


乗り換えの8分間のあいだに決めなくちゃいけなくて、好きな作家さんの本でもあればちゃっちゃと買っちゃうんだけど、駅ナカのちっちゃい本屋さんだから置いてあるのは新作とかビジュアルブックとかだからあんまりピンとくるものが見当たらなくて、結局時間がなくなって何も買わずに終了~になってたんだけど。
(デザイン系のビジュアルブックは色々欲しい物があるんだけど電車の中で読むにはちょっとね……)

それを5日間くらい繰り返してようやく購入したのが「燃えるスカートの少女」だったんだ。
エイミー・ベンダーさんとゆう外国のヒトの作品らしい。
そのヒトの他の本は読んだことない。

この日にピンとくる物がなかったら最終手段で恩田陸さんかスヌーピーの文庫にしようと思ってたんだけど(くまっこちゃんの中ではどっちもハズレがないと思ってる)、その日は「燃えるスカートの少女」がプッシュ棚に置かれていて、表紙のイラストがすごく気に入ったからためしに買ってみたんだ。

ようするにジャケ買い。
くまっこちゃんはジャケ買い肯定派というかむしろ推奨派だから、そうゆうのよくやる。

特に装幀(の仕様)がガッチリ決まっちゃってる文庫とかは、表紙イラストとタイトルがものすごく重要だし(好みの問題もあるけど、イラストとタイトルがどのくらいマッチしてて、そこからどのくらい中身を想像できて、どのくらい興味をひかせることができるか……で売り上げは変わると思ってる)、そこに力を入れられてない本は、出版社でもあまり重要視されてないんじゃないかな~とか思っちゃうよね。
出版事情のほんとの所はどうか分かんないけど。

まーそんな装幀マニアなぐだぐだ話は置いておいて。(じゅうぶん語ってる!!)


***
そんなこんなで、知らないヒトの本を読んでるからレビューみたいなのを書きたくなったのん。
てか、レビューって普通は読み終わってから書くものかもだけど、読みとちゅうだっていいじゃんね?
とちゅうの方がわくわく感が伝わってくるかもだし、くまっこちゃんは今この気持ちを伝えたいのであって、読み終わったらまたちがう感想になると思うし!


そんなわけでようやくレビューに突入だぞ☆


***

燃えるスカートの少女 (角川文庫)燃えるスカートの少女 (角川文庫)
(2007/12)
エイミー ベンダー(管啓次郎 訳)

商品詳細を見る


***
フワフワした世界観の短編集だった!!

……なんだけど、現実味がものすごくあるんだ。
日常のお話だな~とかフンフン読んでたら、いつのまにか不可解な非日常に連れてかれてて、その境目は見事にぼやかされてて、あれあれれ? これってほんとのこと? それとも主人公が想像してるだけ? とか軽く混乱する。


読み始めの何話かは、なかなかその展開に慣れなかったんだけど、慣れてくるとその現実味のある浮遊感が心地よくなってくるんだ。
現実とか、空想とか、そんなことどうでも良くなってくる。
ただその事実が目の前にあるだけ……みたいな。


共有してるヒトが多いものが現実ととらえられがちだけど、ほんとーは現実とかゆうのは人の数だけあって、たった一人だけがとらえた現実とゆうものだってある。
それはまわりからみたら妄想とか空想とか言われることかもしれないんだけど、そのヒトが信じていれば、それがそのヒトにとっての真実なんだ。


**
みぢかなことでたとえるならさー。

もう10年以上前にお付き合いしていたくまっこちゃんの元カレさんに色弱のヒトがいたんだけど、一緒にお買いものしてたときに、「何色の箱を買うか」って話になったんだ。

くまっこちゃんは「この青いのがいい!」って指さして、でもカレシさんは「それ紫でしょ?」とゆう。

結局は品名のトコに「ブルー」って書いてあったからくまっこちゃんの方があってたんだけど、ほんとうは品名とか「あってる」とか関係ないんだ。

「その黄緑のハンカチ取って」ってゆわれた先にあったのがベージュのハンカチだったりしても、それはくまっこちゃんの世界がそうなってるだけで、そのヒトの世界ではくまっこちゃんは黄緑のハンカチを使ってて、紫色の箱をほしがってたんだよね。
でも、カレの感じてる「黄緑」がくまっこちゃんの信じてる「黄緑」とおんなじとも限らないわけで……。

そう考えたら、そのヒトの目には一体どんな世界が映ってるんだろう~って思って、当時のくまっこちゃんはなんかすごく楽しくなってた思い出がある。

カレの目には、くまっこちゃんの今日の洋服のコーディネートはどんな風に映ってるんだろうとか、カレが見てる世界を見てみたいな~とか思ったり。
(今ならユニバーサルデザインとかゆって「色弱のヒトの色の見え方」っていうのがwebで簡単に見られるけど、当時はそういうの知らなかった)


普段くまっこちゃんが「色」で判断してるものを、「微妙なカタチの違い」で判断してるとか知ったときも衝撃的だったし。
(くまっこちゃんは、それらの「カタチがちがう」ってことにすら気づいてなかった。「ぷよぷよ」を開発したヒトたちは、そうゆうのも考えてデザインしたのだろうか!! すげいよ!! ←ゲームの話だったらしい。しかもカレの方が強かった)


そんななつかしいこと、思い出したよ!


**

わーわー、話が盛大にずれてしまったなー。
なんの話だっけ??


……そうそう、日常と非日常が見事に混在していて、フワフワの浮遊感が心地いいって話だ。


この短編に出てくる主人公たちは想像力が豊かで、現実との区別が付かないくらいリアルに「想像」をしていて、その想像を実現する力も持ち合わせていて、それが「見事な混在」につながってて、美しく流れてる感じ?

そうゆう、はっきりしない文章は嫌いなの!! ってゆうヒトにはちょっとイライラするかもしれないけど、そうゆうヒトにこそ頑張って読み進めて欲しいな~とも思う。
(もちろん、注意深く読めば分かるんだろうけど、くまっこちゃんはフワフワのままを楽しんでるよ!)

信じていた世界が、ほんの少しだけ変わって見えるかも。


内容はとゆうと、ある種の残酷さと決して満たされることのない淋しさとがすごく感じられるんだけど、そういう感情は(優しさとゆう感情も含めて)ぜんぶ穏やかな空気に包まれていて、それらが静かに動いていくのを感じるのも楽しい。


あと、短編ならではの終わり方とか、それによる読後感とか、物語の絶妙な長さとか、リズムとかも洗練されたイメージ。
このヒトの長編小説は一体どんな感じになるんだろう?
翻訳されてるものもあるらしいから、読んでみたいけど、短編がこんなに綺麗にまとめられてるから、ちょっとだけ不安。


ちなみに、読んだ中では「フーガ」ってお話がいちばん好き。
あと、「癒す人」はすごく秀逸な1編だと思うし、「無くした人」と「酔っぱらいのミミ」もかなり好みだ。
ブックタイトルでもある「燃えるスカートの少女」はまだ読んでない。

2件のコメント

[C52] こんばんは

はじめまして。
西瓜鯨油社、売り子の中澤いづみです。先日は、私の書いた記事にコメントをいただき、嬉しく思っております。

ブログを拝読し、くまっこさんは多角的にモノを捉えることのできる方という印象を受けました。物事への斬新な解釈を、魅力的な文章で包んでいらして、素敵です。

江戸川乱歩フォーラムは、毎年開催されているので、ご興味があれば次回はぜひ。

転じて、私が物語を書くかというご質問に関して、物語かは未定ですが、コミティア90において、西瓜鯨油社が無料配布する冊子に、見開き2頁分の記事を執筆予定です。
せっかくのご質問に対して、曖昧なお答えで恐縮ですが、お手に取っていただければ幸いです。

くまっこさんは、コミティア90には、サークル参加なさるのでしょうか。そうであれば、お伺いしたいと思います。
それでは、失礼致します。
  • 2009-10-25
  • 投稿者 : 中澤いづみ
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  • 編集

[C53] コメントありがとうございます。

▼中澤いづみさま。

こんにちは!
ご来訪ありがとうございますっ。

文章、魅力的と言って頂けてとても嬉しいです!
私はどうしてもぐだぐだと長い文章になってしまうので、中澤さんのように短い文面に的確に想いを込められる方が羨ましいです(^-^)

江戸川乱歩フォーラム、おもしろそうですね!
私はミステリーは書かないのですが、読み手として興味がわいてます。
来年、応募してみようと思います!
情報ありがとうございます~(^-^)

コミティア90で、中澤さんの文章が見られるんですね!!
しかも無料配布とは(*> U <*)
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楽しみです~!

コミティアには毎回出展していたのですが、今回は諸事情がありまして、申し込みませんでした(>_<)
代わりに、コミティアの翌週に六本木のカフェでアーティスト仲間と開くイベントに合わせて本を展示販売する予定です。

冬のコミティアには申し込む予定ですので、もし受かればお会いできるかもしれませんね!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします(ペコリ)
  • 2009-10-29
  • 投稿者 : くまっこ
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[T1] 燃えるスカートの少女

燃えるスカートの少女 (角川文庫)エイミー ベンダー / 角川書店  中澤である。先週末の土曜日、立教大学で開催された「江戸川乱歩フォーラム」へ参加した。綾辻行人氏、北村薫氏、喜国雅彦氏の座談会。議題はおもに、乱歩についてであり、各々が乱歩への愛を語られてい
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Appendix

くまっこにっき?

ここは前まで「クマザサ秘密通路」っていうブログだったんだけど、くまっこちゃんが乗っ取りました!
なので、くまっこが日々の恥ずかしいあれやこれやどれやをちまちま載せていく日記になったんだ。
物語とかイラストとか日記とかケーキとか載せていくから、仲良くしてね。

熊についてだよ。

くまっこ

Author:くまっこ
イラストレーターと見せかけて、ただのラクガキ熊。
楽譜の裏と100円ボールペンがお仕事道具。
72色入り298円のクレヨンが宝物。
(よく数えてみたら71色しかなかった。※同じ色が2本入ってた)

くまっこあるばむ。

いまこんなかんじ。

ついったなう。

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ちがうところ。

こんなの聴いてる。

来てくれてありがと。

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